GISセミナー『GISで空間分析』
GIS Association of Japan, Chubu Branch Office

セミナー開催報告
【日時】2007年1月13日(土)  午後1:00〜3:00    (開催建物開場は午後 0:45)
【場所】名古屋大学環境総合館1Fレクチャーホール
【主催】
   名古屋大学環境学研究科地理学教室
   名古屋大学環境学研究科社会環境学専攻 魅力ある大学院教育イニシアティブ関連事業
   地理情報システム学会中部地方事務局
【後援】
   名古屋地理学会
(参加費無料,予約不要)

【当日のプログラム】
13:00〜 セミナーのねらい
   奥貫圭一(名古屋大学地理学教室,地理情報システム学会中部地方事務局)
13:10〜14:00 講演1
   村山祐司(筑波大学,地理情報システム学会会長,日本地理学会理事)
14:00〜14:50 講演2
   岡部篤行(東京大学,東京大学空間情報科学研究センター前センター長,地理情報システム学会元会長)
15:00 終了

【主旨】 GISセミナーにあたって
『GISで空間分析』カバー   2006年3月,古今書院より『GISで空間分析』が出版されました。「GISのことはある程度知っているけれど,空間分析って何だろう?」という方は多いかもしれません。カーナビゲーションシステムやウェブ上の地図サービスが社会に浸透し,地図を描く道具としてのGISは着実に普及してきました。しかし,分析道具としてのGISとなるとどうでしょうか。そもそも,GISが空間的な問題を分析する道具である,という認識がまだ十分になされていないのではないでしょうか。そこで,名古屋大学地理学教室と地理情報システム学会中部地方事務局では,分析道具としてのGISについて皆さまにもっと知って頂こうとの目的から本セミナーを開催いたしました。

【報告】
   セミナーでは,『GISで空間分析』の編者である村山祐司先生と岡部篤行先生にそれぞれご講演いただきました。村山先生は地理情報システム学会の現会長,岡部先生は同学会の元会長でいらっしゃいます。このたび,両先生がそろって名古屋大学を訪問される機会を得,このようなセミナーが開催できたことを喜んでおります。当日は,GIS学会会員を含めて70名以上の方々にお集まり頂き,好評のうちに終えることができました。ここにご協力いただきましたすべての方々へ御礼申し上げます。
   ご参加いただいた皆さまの内訳を見ますと,民間:9名,官公庁:2名,高校1名で,その他およそ50名の皆さまはすべて大学にご所属の方々であり,うち8割が名古屋大学環境学研究科関係の方々でした。全参加者のうち学会員は数名に留まっており,学会員であるか否かを問わず,GISへの関心が高いことを実感いたしました。 当日の様子

【参考リンク】
古今書院 書籍情報 『GISで空間分析』
「GIS NEXT」(クリエイト・クルーズ)での『GISで空間分析』紹介記事



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